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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-03-09 第147回国会 参議院 法務委員会 第1号

公安調査庁としては、二月四日、各県警察と共同で、オウム真理教が所有または管理する土地または建物のうち、栃木県大田原施設茨城三和施設埼玉越谷施設、岐阜県美濃加茂施設、滋賀県甲西施設の五施設に対して、また二月十日、公安調査庁単独神奈川横浜支部に対して、さらに同月十八日には茨城県旭村施設埼玉八潮大瀬施設東京千住河原施設の三施設に対して、それぞれ観察処分に基づく立入検査を実施いたしました

木藤繁夫

2000-02-18 第147回国会 衆議院 法務委員会 第2号

横浜支部はそれよりおくれて、二月の十日ですか、六日間おくれて入ったわけであります。そして、きょうも三カ所ですか、検査が行われている、こういう報告でありますが、どうも検査に対して私は違和感を感じているんですね。公安調査庁警察の連携がうまくいっていないんじゃないか、こういう不協和音さえ実は感じておるわけでありますけれども、その点についてどうであるのか、お尋ねをします。

菅義偉

2000-02-18 第147回国会 衆議院 法務委員会 第2号

木藤政府参考人 オウム真理教横浜支部は、これまでは主に在家信徒対象にした修行施設として使用されておりました。上祐が出所した十二月の二十九日以降は、同人が横浜支部施設内に居住しておりまして、村岡達子ら長老部構成員である正悟師クラス幹部が集結している状況が確認されておりまして、同支部が事実上の本部機能をもあわせ持つに至ったものと考えております。  

木藤繁夫

1998-09-10 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

さらには、元横浜支部幹部というのもその十二月にはその中で再就職をされておられる。技術研究部のOBの方も次の年の七月に再就職されておられる。こういうような部分が、内部調査といいますか、多分調査の中でもある程度わかってきておったのであろうと思うのです、防衛庁の中で。  そういう中で、なぜ、なかなかその内部調査というものが遅々として進まなかったといいますか、こういう形になってきたのか。

田村憲久

1998-06-05 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 第12号

さらに、十二月一日、調達実施本部横浜支部原価監査課長就職をされました。間違っていたら言ってくださいよ。これは明らかに原価差異についての問題と一体となったやりとりであります。膨大な額が発生した過払い、これを例えば東洋通信機の場合には八億七千四百万円にしてあげる、それとの取引であります。交換条件であります。  

石井紘基

1998-06-05 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 第12号

その前に一点、事実関係を申し上げたいと思いますが、先ほど先生の方から、平成六年の六月に東洋通信機との覚書を結んだ後に、七月に技術研究本部の副本部長就職をしたというようなお話がございましたけれども、時系列的に申し上げますと、六月に覚書を結んだ後に東洋通信機の方に就職しましたのは、その年の十月に元参事官、その後が、十二月に横浜支部原価監査課長、先ほどのお話技本の副本部長というのは、七年、翌年の七月

大越康弘

1980-04-14 第91回国会 参議院 決算委員会 第9号

それから、神奈川にも社団法人神奈川建設業協会横浜支部というのがありまして、残土を捨てる場合にはこの証明書を持っていって入口で半券を渡して捨てているわけです。  そこで、細かいことは後ほどお伺いしますが、この関係業者に私ども全部当たりましたところ、ここ数カ月で葛西沖にいたしましても中央防波堤にいたしましても満載になってしまう。もう捨てる場所がないんですという話を聞くわけです。

穐山篤

1977-11-22 第82回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

火災、破裂、爆発という、爆発には至らなかったわけですが、港湾労災防止協会横浜支部から船主にあてたもの、外船協会にあてたもの等をちょっと拝見をいたしますと、五十二年十月八日ですが、横浜埠頭におけるカルシウムカーバイドが平常荷役にかかわらず破裂する事故が発生いたしました、こう実は報告をいたして、それぞれの業界に要請をいたしているわけでございます。

加藤万吉

1976-05-12 第77回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

さらに新政同志会横浜支部これは横浜神奈川区旭ヶ丘九丁目にありますが、ここに政治活動費として千九百二十万、調査研究費として二千四百三十万、合計四千三百五十万、大阪支部、これは大阪市北区にある支部でありますけれども政治活動費千四百五十万、調査研究費千九百五十万、合計三千四百万。

林孝矩

1975-11-06 第76回国会 参議院 内閣委員会 第2号

内藤功君 いまの言葉はちょっと後で問題にしますが、この第二項は、その前から続いていますが、「あなたは、」「昭和五十年六月十一日」「午後四時四十二分頃から午後十時三十分頃までの間、横浜税関本関庁舎三階の税関長室付近廊下において全税関横浜支部支援労組員等とともに行った無許可の座り込み集会に参加し、この間当局の再三にわたる退去命令に従わなかった。」

内藤功

1975-11-06 第76回国会 参議院 内閣委員会 第2号

この方は全税関労組横浜支部の副委員長をやっておる人ですね。それで、四十一歳、昭和二十八年に入関、就職されたんですね。そして五等級輸出審査官仕事勤務年限二十年で、二十年まじめに勤めていますから、普通だったら表彰の対象になる人だと聞いている。仕事も非常によくできるらしいです。この高嶋さんの例をまず引いてみますが、訓告書の第二項、持ってますか。持っていたらちょっと読み上げてください。

内藤功

1974-02-19 第72回国会 参議院 運輸委員会 第5号

ここに、これは御承知のとおりでありますし、きょう傍聴者の方も来ておられますけれども日本の港を代表する横浜全日本港湾労働組合横浜支部と、はしけを業とする横浜回漕協会との労働協約があるわけでありまして、これは当局も御承知のとおりでありますが、その中に引き船の定員の基準が、たとえば七十馬力までは四名と、七十五馬力から百十馬力までは五名と、それから百十五馬力以上は六名と、そのほかの雑種船はこれに準ずることになっておる

杉山善太郎

1974-02-19 第72回国会 参議院 運輸委員会 第5号

昭和四十四年の四月に横浜回漕協会と、ここに御列席の全日本港湾労働組合関東地区横浜支部との間におきまして協定書が結ばれております。そして先生御指摘のように一四ページのところで6とございまして、「引船定員に関する事項」というのがございます。その中で、七十馬力までは四名、七十五から百十までが五名、百十五馬力以上が六名と、こういうふうに相なっております。

住田俊一

1973-12-18 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

石母田委員 私は、きわめて限られた短い時間の中で、田中議員が先ほどから取り上げている全税関横浜支部の馬渡氏の問題について質問したいと思います。  私もこの問題については、横浜におりますので、長い間知っております。御承知のように、この方は昭和二十六年に入関したときも非常に近視でありましたが、三十三年に網膜剥離、左眼失明された方であります。

石母田達

1973-12-18 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

石母田委員 しかも重大なことは、あなたたちも知っているように、その当時組合は残念ながら二つの組合に分裂しておって、この全税関横浜支部組合員としていた、つまりよくあなたたちが言う好ましくない組合だ、こういうような組合員であったということ、私どもこういう問題でいろいろの差別があったことについて、あそこの税関長税関幹部に会ったことがありますけれども、そのときには差別があったと言わなかったけれども

石母田達

1973-05-08 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第19号

また七月二十六日にも、全港湾横浜支部組合員がこのピケをやめさせようとした安定所職員暴行を働いたという事件が、これは新聞記事も持ってきておりますが、残念ながらこういうような暴行事件というものが起きております。これは御存じですね。こういった暴行事件横浜だけに限られておるのか、それともこの暴行事件横浜以外のところでも発生しておるのか、まずその点を。

小宮武喜

1972-05-31 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

この原因としては、全駐労の横浜支部での話なんですけれども、ダニなどの害虫、あるいはまた何らかの細菌、あるいはまた有毒ガスの一種、このように考えて非常に不安だということを表明しています。  また翌二十四日、ベトナムから船で運ばれた木箱の中から、ムカテ、アブラムシ、ゲシゲジ——ゲジゲジが向こうにもいるんですね。そういう害虫がぞろぞろ出てきた。

伊藤惣助丸

1970-10-08 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

そこで全税関横浜支部は、不当な差別であるとして数回にわたって当局に交渉した。人事院とも交渉した。ところがSさんが全税関組合員である間は昇給はただの一回も実現されていない。ところがSさんがことしの五月に組合を脱退するやいなや六月一日付で五等級にさっそく昇格する。そうして職制に昇任した。引き続いて七月一日付で特別昇給をした。

渡辺武

1967-06-08 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

全国港湾荷役振興協会横浜支部でとっております統計がございます。昭和三十九年の港湾労働、特に船内が一番事故が多いわけですが、労働災害発生状況というのがあります。度数率が八〇・一六、強度率が六・一三、こうなっているのですね。全産業平均でいきますと、度数率が一三・四五、強度率で一・二五、全産業に比べて話にならぬほど高い。全産業一三・四五に対して八〇・一六なんですから、べらぼうに高い。

大出俊

1956-12-12 第25回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

それから現在われわれのストを解決に導いてくれるところの業者と言われましたが、現在われわれが数回にわたり団体交渉を開いておりますところの全国港湾荷役振興協会横浜支部この支部とわれわれとの団体交渉において極力われわれは支援をお願いし、この事態の解決にはあなたたちが十分にわれわれの苦境を知っておる点でやってくれということを、まず最初の団体交渉の席上で私は述べました。

中臣政男

1956-12-12 第25回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

大久保参考人 全港振横浜支部支部長大久保であります。ただいまから全港振横浜支部の御説明を申し上げたいと存じます。  米軍軍貨荷役入札については、毎年大きな紛争が発生し、港湾産業秩序に著しい悪影響を与えてきました。これは基本的に港湾運送事業における秩序維持の基礎である港湾運送事業法に矛盾する入札制度が、米軍軍貨荷役契約のみに行われている結果であります。

大久保秀雄

1956-12-12 第25回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

○中臣参考人 先ほど私が申し上げました通りに、全港振横浜支部に対しては、われわれも相当援助要請したのでございます。またそのたびにわれわれは絶えずその要請について、われわれが要請を行なって現在やろうというところまでくると、警察方面から阻害されるという点で失敗してきたというのが実態でございます。

中臣政男

1954-11-27 第19回国会 衆議院 労働委員会 第48号

日本国有鉄道参         与         (公安本部長) 久留 義泰君         日本国有鉄道参         事         (職員局労働課         長)      中畑 三郎君         参  考  人         (国鉄労働組合         本部中央闘争委         員)      矢上 正直君         参  考  人         (同横浜支部

会議録情報

1954-11-27 第19回国会 衆議院 労働委員会 第48号

阪間参考人 本委員会参考人として呼ばれました横浜支部の阪間であります。二十五日、二十六日の両日にわたる今次年末闘争の中における運動の指導を昨晩おそくまで行つておりましたので、整理がいまだにできておりません。従いまして、これから私が申し上げることについては、前後することもあろうかと存じますが、その点につきまして、さらに聞きずらい点につきましては御了承をまずお願いいたします。  

阪間米造

1954-11-26 第19回国会 衆議院 労働委員会 第47号

赤松委員長 それから島上善五郎君より、本委員会の議題になつておりまする年末闘争警察官介入問題につきまして、国鉄労働組合本部中闘の矢上正直者東京地方本部委員長歌崎藤作君、横浜支部委員長板間米蔵君を参考人に呼んでいただきたいという御要求がございますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

赤松勇

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