2000-04-13 第147回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
○及川政府参考人 確かに海上自衛隊の出身の方ではございますけれども、当時の職責は、先ほど申し上げましたように調本の横浜支部の副支部長ということで、装備品等の監督、検査にかかわる業務を指揮監督する立場にございました。
○及川政府参考人 確かに海上自衛隊の出身の方ではございますけれども、当時の職責は、先ほど申し上げましたように調本の横浜支部の副支部長ということで、装備品等の監督、検査にかかわる業務を指揮監督する立場にございました。
○及川政府参考人 一等海佐でございますので海上自衛隊の出身の職員でございますが、当時は先ほど申し上げましたように調本の横浜支部の副支部長ということで、検査の責任を持っていた者でございます。
その納入に際しまして、調本の横浜支部が検査をいたします。その検査の中のならし運転、機能試験等において発生したということでございます。したがいまして、三菱の方がおられますし、それから運転をいたしていた、こういうことでございます。
公安調査庁としては、二月四日、各県警察と共同で、オウム真理教が所有または管理する土地または建物のうち、栃木県大田原施設、茨城県三和施設、埼玉県越谷施設、岐阜県美濃加茂施設、滋賀県甲西施設の五施設に対して、また二月十日、公安調査庁単独で神奈川県横浜支部に対して、さらに同月十八日には茨城県旭村施設、埼玉県八潮大瀬施設、東京都千住河原施設の三施設に対して、それぞれ観察処分に基づく立入検査を実施いたしました
横浜支部はそれよりおくれて、二月の十日ですか、六日間おくれて入ったわけであります。そして、きょうも三カ所ですか、検査が行われている、こういう報告でありますが、どうも検査に対して私は違和感を感じているんですね。公安調査庁と警察の連携がうまくいっていないんじゃないか、こういう不協和音さえ実は感じておるわけでありますけれども、その点についてどうであるのか、お尋ねをします。
横浜支部は、その後、神奈川県警の支援、協力を得まして公安庁単独で実施しておるわけでありますけれども、警察との間にいろいろ連絡協調を密にして行っておりまして、お互いに情報交換した上で立ち入り先を決定しておるところでございます。
○木藤政府参考人 オウム真理教の横浜支部は、これまでは主に在家信徒を対象にした修行施設として使用されておりました。上祐が出所した十二月の二十九日以降は、同人が横浜支部施設内に居住しておりまして、村岡達子ら長老部構成員である正悟師クラスの幹部が集結している状況が確認されておりまして、同支部が事実上の本部機能をもあわせ持つに至ったものと考えております。
また、警察の強制捜査後には、地下鉄サリン事件の被害救済という意味で弁護団の副団長を務めたり、あるいは現在もオウム真理教の横浜支部の明け渡し訴訟などを行っております。 そういう立場から意見を申し上げますが、まずこの法案提出までの経過について若干申し上げたいと思います。
さらには、元横浜支部の幹部というのもその十二月にはその中で再就職をされておられる。技術研究部のOBの方も次の年の七月に再就職されておられる。こういうような部分が、内部調査といいますか、多分調査の中でもある程度わかってきておったのであろうと思うのです、防衛庁の中で。 そういう中で、なぜ、なかなかその内部調査というものが遅々として進まなかったといいますか、こういう形になってきたのか。
さらに、十二月一日、調達実施本部横浜支部原価監査課長が就職をされました。間違っていたら言ってくださいよ。これは明らかに原価差異についての問題と一体となったやりとりであります。膨大な額が発生した過払い、これを例えば東洋通信機の場合には八億七千四百万円にしてあげる、それとの取引であります。交換条件であります。
その前に一点、事実関係を申し上げたいと思いますが、先ほど先生の方から、平成六年の六月に東洋通信機との覚書を結んだ後に、七月に技術研究本部の副本部長が就職をしたというようなお話がございましたけれども、時系列的に申し上げますと、六月に覚書を結んだ後に東洋通信機の方に就職しましたのは、その年の十月に元参事官、その後が、十二月に横浜支部の原価監査課長、先ほどのお話の技本の副本部長というのは、七年、翌年の七月
六大港の中で最近の収支の状況を見てまいりますと、東京支部が三千三百万円の赤字、横浜支部が五千七百万円の赤字、川崎支所が二百三十万円の赤字、そして名古屋支部だけが一千万円の黒字、大阪支部は二百万円の黒字であります。
それから、神奈川にも社団法人神奈川県建設業協会横浜支部というのがありまして、残土を捨てる場合にはこの証明書を持っていって入口で半券を渡して捨てているわけです。 そこで、細かいことは後ほどお伺いしますが、この関係業者に私ども全部当たりましたところ、ここ数カ月で葛西沖にいたしましても中央防波堤にいたしましても満載になってしまう。もう捨てる場所がないんですという話を聞くわけです。
火災、破裂、爆発という、爆発には至らなかったわけですが、港湾労災防止協会横浜支部から船主にあてたもの、外船協会にあてたもの等をちょっと拝見をいたしますと、五十二年十月八日ですが、横浜埠頭におけるカルシウムカーバイドが平常荷役にかかわらず破裂する事故が発生いたしました、こう実は報告をいたして、それぞれの業界に要請をいたしているわけでございます。
さらに新政同志会横浜支部、これは横浜市神奈川区旭ヶ丘九丁目にありますが、ここに政治活動費として千九百二十万、調査研究費として二千四百三十万、合計四千三百五十万、大阪支部、これは大阪市北区にある支部でありますけれども、政治活動費千四百五十万、調査研究費千九百五十万、合計三千四百万。
○内藤功君 いまの言葉はちょっと後で問題にしますが、この第二項は、その前から続いていますが、「あなたは、」「昭和五十年六月十一日」「午後四時四十二分頃から午後十時三十分頃までの間、横浜税関本関庁舎三階の税関長室付近廊下において全税関横浜支部が支援労組員等とともに行った無許可の座り込み集会に参加し、この間当局の再三にわたる退去命令に従わなかった。」
この方は全税関労組の横浜支部の副委員長をやっておる人ですね。それで、四十一歳、昭和二十八年に入関、就職されたんですね。そして五等級、輸出審査官の仕事、勤務年限二十年で、二十年まじめに勤めていますから、普通だったら表彰の対象になる人だと聞いている。仕事も非常によくできるらしいです。この高嶋さんの例をまず引いてみますが、訓告書の第二項、持ってますか。持っていたらちょっと読み上げてください。
ここに、これは御承知のとおりでありますし、きょう傍聴者の方も来ておられますけれども、日本の港を代表する横浜の全日本港湾労働組合横浜支部と、はしけを業とする横浜回漕協会との労働協約があるわけでありまして、これは当局も御承知のとおりでありますが、その中に引き船の定員の基準が、たとえば七十馬力までは四名と、七十五馬力から百十馬力までは五名と、それから百十五馬力以上は六名と、そのほかの雑種船はこれに準ずることになっておる
昭和四十四年の四月に横浜回漕協会と、ここに御列席の全日本港湾労働組合関東地区横浜支部との間におきまして協定書が結ばれております。そして先生御指摘のように一四ページのところで6とございまして、「引船定員に関する事項」というのがございます。その中で、七十馬力までは四名、七十五から百十までが五名、百十五馬力以上が六名と、こういうふうに相なっております。
○石母田委員 私は、きわめて限られた短い時間の中で、田中議員が先ほどから取り上げている全税関横浜支部の馬渡氏の問題について質問したいと思います。 私もこの問題については、横浜におりますので、長い間知っております。御承知のように、この方は昭和二十六年に入関したときも非常に近視でありましたが、三十三年に網膜剥離、左眼失明された方であります。
○石母田委員 しかも重大なことは、あなたたちも知っているように、その当時組合は残念ながら二つの組合に分裂しておって、この全税関横浜支部の組合員としていた、つまりよくあなたたちが言う好ましくない組合だ、こういうような組合員であったということ、私どもこういう問題でいろいろの差別があったことについて、あそこの税関長、税関の幹部に会ったことがありますけれども、そのときには差別があったと言わなかったけれども、
また七月二十六日にも、全港湾横浜支部の組合員がこのピケをやめさせようとした安定所職員に暴行を働いたという事件が、これは新聞記事も持ってきておりますが、残念ながらこういうような暴行事件というものが起きております。これは御存じですね。こういった暴行事件が横浜だけに限られておるのか、それともこの暴行事件は横浜以外のところでも発生しておるのか、まずその点を。
この原因としては、全駐労の横浜支部での話なんですけれども、ダニなどの害虫、あるいはまた何らかの細菌、あるいはまた有毒ガスの一種、このように考えて非常に不安だということを表明しています。 また翌二十四日、ベトナムから船で運ばれた木箱の中から、ムカテ、アブラムシ、ゲシゲジ——ゲジゲジが向こうにもいるんですね。そういう害虫がぞろぞろ出てきた。
そこで全税関横浜支部は、不当な差別であるとして数回にわたって当局に交渉した。人事院とも交渉した。ところがSさんが全税関組合員である間は昇給はただの一回も実現されていない。ところがSさんがことしの五月に組合を脱退するやいなや六月一日付で五等級にさっそく昇格する。そうして職制に昇任した。引き続いて七月一日付で特別昇給をした。
全国港湾荷役振興協会の横浜支部でとっております統計がございます。昭和三十九年の港湾労働、特に船内が一番事故が多いわけですが、労働災害発生状況というのがあります。度数率が八〇・一六、強度率が六・一三、こうなっているのですね。全産業平均でいきますと、度数率が一三・四五、強度率で一・二五、全産業に比べて話にならぬほど高い。全産業一三・四五に対して八〇・一六なんですから、べらぼうに高い。
それから現在われわれのストを解決に導いてくれるところの業者と言われましたが、現在われわれが数回にわたり団体交渉を開いておりますところの全国港湾荷役振興協会横浜支部、この支部とわれわれとの団体交渉において極力われわれは支援をお願いし、この事態の解決にはあなたたちが十分にわれわれの苦境を知っておる点でやってくれということを、まず最初の団体交渉の席上で私は述べました。
○大久保参考人 全港振横浜支部副支部長大久保であります。ただいまから全港振横浜支部の御説明を申し上げたいと存じます。 米軍軍貨荷役の入札については、毎年大きな紛争が発生し、港湾産業の秩序に著しい悪影響を与えてきました。これは基本的に港湾運送事業における秩序維持の基礎である港湾運送事業法に矛盾する入札制度が、米軍軍貨荷役契約のみに行われている結果であります。
○中臣参考人 先ほど私が申し上げました通りに、全港振横浜支部に対しては、われわれも相当援助を要請したのでございます。またそのたびにわれわれは絶えずその要請について、われわれが要請を行なって現在やろうというところまでくると、警察方面から阻害されるという点で失敗してきたというのが実態でございます。
日本国有鉄道参 与 (公安本部長) 久留 義泰君 日本国有鉄道参 事 (職員局労働課 長) 中畑 三郎君 参 考 人 (国鉄労働組合 本部中央闘争委 員) 矢上 正直君 参 考 人 (同横浜支部委
○阪間参考人 本委員会に参考人として呼ばれました横浜支部の阪間であります。二十五日、二十六日の両日にわたる今次年末闘争の中における運動の指導を昨晩おそくまで行つておりましたので、整理がいまだにできておりません。従いまして、これから私が申し上げることについては、前後することもあろうかと存じますが、その点につきまして、さらに聞きずらい点につきましては御了承をまずお願いいたします。
○赤松委員長 それから島上善五郎君より、本委員会の議題になつておりまする年末闘争の警察官介入問題につきまして、国鉄労働組合本部中闘の矢上正直者、東京地方本部委員長歌崎藤作君、横浜支部委員長板間米蔵君を参考人に呼んでいただきたいという御要求がございますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕